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ちょっと前のコラムで、咥え煙草サイコー!!ということを書いたのですが、あたしもまだまだお子ちゃまだと思い知らされました。
先日いつものように、自転車(気持ち的にはハーレー)に乗りながら咥え煙草をしていたのですが、特に風が強かったわけでも煙草の先に燃え終わった灰が溜まってたわけでもないのに、いきなり火種がね、飛んできたんですよ。もちろんあたしが自分で吸ってる煙草の火種なんですけど、唇と煙草の先の距離は数センチしかないんですよ。これだけの接近戦で避けられるわけねーっつうんですよね。
当然、火種が唇にくっついたわけですよ。
一瞬何が起きたのか分からないんですが、唇がすっげー熱いんです。熱いっつーか、痛っ!っていう感じだったんですよ。いくら厚い唇が官能的で、いいなーセクシー憧れるなープチ整形っていくらくらいなのかなーやっちゃおうかなーそしたらどうするよーあたし歩きながら通り過ぎていく男全員のキスを受け止めなきゃなんねーんじゃねぇの?と思っていてもですね、火傷で腫れるのとかは全然望んでないんですよ。あたし痛いのとか大っ嫌い。歯医者とか注射とかも痛いから大っ嫌い。
でもね、思い出したんですよ。今セックスするとすっげー気持ちいいんですけど、あ、勘違いしないでくださいね。いきなり下ネタに話切り替えたとか頭がおかしくなったとかそういうんじゃないんで。えっとですね、まぁつまりそういうことなんですよ。気持ちいいんです。でもね、ここまで行き着く前にね、試練があったわけですよ。処女喪失っていうね、かなり痛いイベントがあったはずなんですよ。痛かったはずなんですけど、どれくらいの痛みなのかとか全然覚えていないんですよね。そう。乗り越えた痛みなんて大して記憶に残るようなもんじゃないってことです。だから、今は火種が唇にくっついて痛いけど、これを乗り越えればきっと火の熱さや痛みは快感に変わるんだってね。
いや、いやいやいやいや、違う違う。それただのM女じゃね?あー、ないない。ないですよ。あたし、「もうやだー」なんつって隣にいた男子の腕とか叩いて、それが思いがけず結構力が入っちゃって、その瞬間ビリビリって電気が体を走りますからね。もっと強く叩きたくなっちゃいますから。できればもうね、泣かせたい。「もうやめてください」って泣いてる姿を見たいんです。つまりMじゃないんですよ。
・・・ということを瞬時に考えながらも、「うわーマジ痛てぇハンパねぇ」と思いながらジンジン痛む唇に懲りずに煙草を咥えて帰りました。
そういえば、中学ん時に根性焼きってあったじゃないですか。煙草の火を手の甲とかに押し付けて跡がつくくらい我慢ができた=根性あるとかいう、くっだらねぇやつ。ってことはさ、あたし根性あるってことだと思うんですよ。痛かったけど泣かなかったし、先生にも言いつけなったし。でもまぁ大人なんで当然といえば当然なんですけどね!(処女膜ないし)
決して煙草を吸い始めたことが大人になったということではないけれど、高校んときにあたしが煙草を吸ってるってことを知ったとき、親はなんて思ったんでしょうね。「子供だからバカなことをする」と思ったのか「もう大人なのね」と思ったのか。あたしは親に煙草を吸うことに関して怒られたことがありません。見つかったときも怒られた記憶はなく、ただ「人前で吸わないでよね」と言われただけでした。あ、あと「臭いから窓開けてね」って言われましたね。
でも煙草を吸い始めてすぐ、高校生のときに処女を失ったことを親は知らないんです。でも大学生の時に二階の自分の部屋でセックスしてたら「ガタガタうるさいんだけど」と怒られました。「何してたの?」と聞かれ、ベタに「プロレスごっこ」と答えました。その後20才くらいのときに、母親と久しぶりに二人っきりでゆっくり話す機会があって、そのときに「なんで結婚する相手じゃない人とそういうこと(つまりセックス!)するの?」と静かに怒られました。煙草を吸って大人への階段を上ることは怒らないくせに!どっちも悪いほうに考えれば体へ与える悪影響の可能性は無限大にありますぜ、母上殿。
つまり、根性焼きと処女喪失は全然違うもので、比較対象ではないということです。
あー、今日も結局意味のない話を書いてしまいました。
みなさん、咥え煙草をするときは火種には気をつけましょうね!
妊娠しないようにゴムつけるんだったら、火種が飛ばないように煙草にゴムつければいいんじゃね?うわー名案。いや、酸素が足りなくて火が消えますね。でも、だからってゴムに針で穴開けちゃダメよ!
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